1月14日(日)、唐津市鎮西スポーツセンター体育館にてSSPフレッシュシリーズ2023（令和5年度佐賀県高等学校バスケットボール新人大会）決勝リーグ2日目が開催され、女子は佐賀北が2年ぶり10回目の優勝を果たした。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/15e49140994b461c9098a198b4fe7084/AE0I8231.JPG" alt="">優勝した佐賀北の選手たち 決勝は４校による総当たりのリーグ戦方式で2日間に渡って行われた。決勝リーグに進出したのは佐賀清和、佐賀東、佐賀北、致遠館の４校。 1月13日(土)に行われた試合で、全勝していたのは佐賀清和と佐賀北。 ＜決勝リーグ1日目　結果＞ 佐賀清和 81-45 致遠館 佐賀東 67-81 佐賀北 佐賀清和 89-63 佐賀東 佐賀北 91-27 致遠館 14日(日)の最終戦を勝利したチームが優勝となる事実上の決勝戦となった。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/a7fb00e69efc4bcabb0eb332be7b0d07/AE0I8043.JPG" alt=""> 前半のペースを握ったのは佐賀北。3Pシュートを皮切りに点差をつけていく。佐賀清和のオールコートマンツーマンディフェンスに対して、ボールを持っていない選手が止まらずに動き続けることで「ズレ」を生み出して攻撃した。さらに、佐賀清和を苦しめたのが佐賀北のリバウンド。ディフェンスではもちろん、オフェンスでもほとんどのリバウンドを奪う。たとえシュートが外れても攻撃回数を増やして得点を積み上げ、第2クォーター終了時点で68-38と佐賀北が30点のリードを獲得した。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/439c4df543bd42a0b6760e7a7630f017/AE0I7932.JPG" alt=""> ハーフタイムを終え、修正を行った佐賀清和。オールコートディフェンスから引いて内側を固く守るディフェンスへ変更し、佐賀北の攻撃にアジャスト。しかし、佐賀北も得意のリバウンドと連携したディフェンスで第3クォーターは同点。スコアは89-59となり、30点の差は縮まらない。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/598bbda719984b4daa2bba2291640bb2/AE0I7954.JPG" alt=""> そして迎えた第4クォーター。後が無い佐賀清和が退場のリスクを背負って球際の激しいディフェンスを行う。しかし、佐賀北も最後まで手を緩めず、前半のリードを守り切って、108-76で2年ぶり10回目の優勝を果たした。 ＜決勝リーグ2日目　結果＞ 佐賀北 108-76 佐賀清和 佐賀東 47-41 致遠館 ＜5.6位決定戦＞ 佐賀商 106-54 白石 ＜7.8位決定戦＞ 唐津東 47-43 武雄 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/6c3edf7f9b494661a3e069c98248f939/AE0I8080.JPG" alt=""> この大会でベスト4に進出したチームは、3月16日（土）〜3月17日（日）に唐津市文化体育館にて開催される第54回全九州高等学校バスケットボール春季選手権大会に出場する。 優勝した佐賀北の田中主将は「今日はみんなの力を合わせて勝つことができた。九州大会では福岡県がいつも上位。そこに食い込んでいけるように頑張りたい。」と語った。 かちスポでは、優勝した佐賀北の田中主将と最優秀選手賞に輝いた山田選手にインタビューを行った。 1/17(水)に公開予定。乞うご期待！ ----- SSPフレッシュシリーズ2023（令和5年度佐賀県高等学校バスケットボール新人大会） 女子 第1位　佐賀北高等学校 第2位　佐賀清和高等学校 第3位　佐賀東高等学校 第4位　致遠館高等学校 第5位　佐賀商業高等学校 第6位　白石高等学校 第7位　唐津東高等学校 第8位　武雄高等学校 ＜優秀選手賞＞ 最優秀選手　山田 彩乃（佐賀北） 優秀選手　　袈裟丸 彩乃（佐賀北） 　　　　　　佐野 瑞姫（佐賀清和） 　　　　　　松林 楓（佐賀東） 　　　　　　石田 暖（鳥栖工）

1月14日(日)、唐津市鎮西スポーツセンター体育館にてSSPフレッシュシリーズ2023（令和5年度佐賀県高等学校バスケットボール新人大会）決勝リーグ2日目が開催され、女子は佐賀北が2年ぶり10回目の優勝を果たした。

永石恒陽

株式会社WIDE

バスケットボール

佐賀東高校

ｻｶﾞﾋｶﾞｼｺｳｺｳ

佐賀北高校

ｻｶﾞｷﾀｺｳｺｳ

佐賀清和高校

ｻｶﾞｾｲﾜｺｳｺｳ

致遠館高校

ﾁｴﾝｶﾝｺｳｺｳ

none

ﾅｼ

【2023-2024 佐賀 高校新人戦 バスケットボール 大会結果】女子は佐賀北が2年ぶり10回目の優勝！

新人大会

SSPフレッシュシリーズ2023関連の記事特集です

SSPフレッシュシリーズ

1月14日(日)、唐津市鎮西スポーツセンター体育館にてSSPフレッシュシリーズ2023（令和5年度佐賀県高等学校バスケットボール新人大会）決勝リーグ2日目が開催され、男子は佐賀東、女子は佐賀北が優勝した。 【男子】 ＜決勝リーグ＞ 佐賀東 71-62 唐津工業 鳥栖工業 37-104 佐賀北 ＜5.6位決定戦＞ 唐津東 91-75 致遠館 ＜7.8位決定戦＞ 武雄 84-51 弘学館 第1位　佐賀東高等学校 第2位　唐津工業高等学校 第3位　佐賀北高等学校 第4位　鳥栖工業高等学校 【女子】 ＜決勝リーグ＞ 佐賀北 108-76 佐賀清和 佐賀東 47-41 致遠館 ＜5.6位決定戦＞ 佐賀商 106-54 白石 ＜7.8位決定戦＞ 唐津東 47-43 武雄 第1位　佐賀北高等学校 第2位　佐賀清和高等学校 第3位　佐賀東高等学校 第4位　致遠館高等学校 この大会でベスト4に進出したチームは、3月16日（土）〜3月17日（日）唐津市文化体育館にて開催される第54回全九州高等学校バスケットボール春季選手権大会に出場する。

1月14日(日)、唐津市鎮西スポーツセンター体育館にてSSPフレッシュシリーズ2023（令和5年度佐賀県高等学校バスケットボール新人大会）決勝リーグ2日目が開催され、男子は佐賀東、女子は佐賀北が優勝した。

三枝功伸

唐津工業高校

ｶﾗﾂｺｳｷﾞｮｳｺｳｺｳ

鳥栖工業高校

ﾄｽｺｳｷﾞｮｳｺｳｺｳ

【2023 佐賀 高校新人戦 バスケ 速報】男子は佐賀東、女子は佐賀北が全勝で王座奪還！

1月13日(土)、唐津市鎮西スポーツセンター体育館にてSSPフレッシュシリーズ2023（令和5年度佐賀県高等学校バスケットボール新人大会）が開催され、決勝リーグ初日 男子は佐賀東、唐津工業、女子は佐賀清和、佐賀北が2勝を果たした。 【男子】 佐賀北 50-65 佐賀東 鳥栖工業 52-80 唐津工業 佐賀東 96-34 鳥栖工業 唐津工業 72-56 佐賀北 【女子】 佐賀清和 81-45 致遠館 佐賀東 67-81 佐賀北 佐賀清和 89-63 佐賀東 佐賀北 91-27 致遠館 SSPフレッシュシリーズ2023（令和5年度佐賀県高等学校バスケットボール新人大会）　決勝リーグ2日目は1月14日（日）唐津市鎮西スポーツセンター体育館にて開催される。 お互い2勝を果たした男子 佐賀東vs唐津工業、女子 佐賀清和vs佐賀北 の勝者が優勝となる。

1月13日(土)、唐津市鎮西スポーツセンター体育館にてSSPフレッシュシリーズ2023（令和5年度佐賀県高等学校バスケットボール新人大会）が開催され、決勝リーグ初日 男子は佐賀東、唐津工業　女子は佐賀清和、佐賀北が2勝を果たした。

【2023 佐賀 高校新人戦 バスケ 速報】決勝リーグ初日 男子は佐賀東、唐津工業　女子は佐賀清和、佐賀北が2勝！

2023年の夏に行われる佐賀県高等学校総合体育大会（高校総体）で優勝したチームを取材する本特集。 陸上競技男子4×100mリレーで優勝したのは、致遠館高校。 優勝した致遠館は、100m決勝を10秒94のタイムで制した牛島選手をはじめ、力のある選手がバトンを繋いだ。アンカーの松永選手にバトンが渡ると、最後は唐津東とのデッドヒートを繰り広げ、どちらが先着したか判断できないほど僅差でのゴールインであったが、電光掲示板には致遠館の勝利を示す「5」の数字が灯った。2位の唐津東とのタイム差は0.03秒であった。 試合直後、決勝を走った4人にインタビューを行った。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/bb198904747d4ebcb258659af129455b/IMG_0511.JPG" alt=""> <h3 id="hef73c19f66">1走　山﨑崇史　選手（3年）</h3> <h4 id="hfe801a80e2">ーー1走目ということでプレッシャーはありましたか</h4>もちろん、多少の緊張感はありました。2走目で待っている選手が100mで優勝した牛島だったので、余計にプレッシャーがありました。 <h4 id="h5196d96bc5">ーー今日の走りの手ごたえは</h4>70点くらいです。練習不足だったので、後半の方にバテることが無いようにしっかり走りこんで、次のステージに臨みたいです。 <h3 id="h7fa2865742">2走　牛島壮司郎　選手（2年）</h3> <h4 id="hade3bc412a">ーーご自身の走りを振り返って、いかがですか</h4>勝つことだけを考えていたので、しっかりと3走の人にバトンを渡すことを考えて、自分ができる精一杯の走りをしました。リレーで優勝することは格別の喜びがあるので、本当に嬉しいです。 <h4 id="hf1f0f86ed2">ーー走っているとき、周囲の選手は目に入りましたか</h4>特に自分が何番手かは意識していませんでした。昨日の予選でもタイムが結構よかったので、全員が力を出し切ってちゃんとバトンを渡すことができれば、勝つことができる自信はありました。バトンをもらってからは一生懸命走ることだけに集中していました。 <h4 id="h08af488bf8">ーー最後、アンカーの接戦をどんな気持ちで見守っていましたか</h4>アンカーの松永はすごくタフな選手なので、絶対に勝ち切ってくれると信じていました。 <h3 id="h2860c328ef">3走　古賀望夢　選手（1年）</h3> <h4 id="hade3bc412a">ーーご自身の走りを振り返って、いかがですか</h4>心強い先輩方が繋いでくれたバトンをきちんとアンカーの（松永）憲政さんに届けようという思いでした。正直、走ることに集中していたので、どんな走りをしたか記憶が無いです。 <h4 id="h367ad69e91">ーー自分の走りを終えた後は、ホッとしましたか</h4>バトンを渡した後は、「あとは任せました」という気持ちでした。 <h3 id="h92545b5de4">4走　松永憲政　選手（2年）</h3> <h4 id="hebbe63223e">ーー今の気持ちを教えてください</h4>正直、ちょっと微妙な気持ちです。もちろん、優勝できたことは嬉しいのですが、予選で出したタイムが41秒6という好タイムだっただけに、決勝で予選同様の好タイムを出せなかったことは、今後インターハイ出場を目指すうえでの課題だなと感じています。 <h4 id="ha88981dad7">ーーご自身の走りを振り返っていかがですか</h4>今日のみんなのコンディションを見る限り、「多分1位でバトンが来るだろうな」と思っていましたし、もし1位で来なくても「全部自分が抜く」という気持ちだったので、自分が1位でゴールするイメージしかなかったです。 <h4 id="h872b07d103">ーー最後は唐津東高校と0.03秒差の接戦でしたが、ゴールした瞬間どんな気持ちでしたか</h4>疲労困憊の状態で、勝ったか負けたか分からなかったです。自分たちの優勝が確定した瞬間は、今までやってきたことが報われた嬉しさで、喜びを爆発させてしましました。 <h4 id="h4c909da5bd">ーーこれまで支えてくれた人や他の部員に対してメッセージをお願いします</h4>まだまだ改善点はあるので、一つ一つ修正して、これからも切磋琢磨しながら頑張っていきましょう！ ----- 第61回佐賀県高等学校総合体育大会 陸上競技 男子 4×100mリレー 決勝 2023年05月27日 （土）SAGAスタジアム 1位　致遠館　　41秒86 2位　唐津東　　41秒89 3位　鳥栖工業　42秒02 4位　佐賀工業　42秒06 5位　武雄　　　42秒66 6位　敬徳　　　42秒69 7位　龍谷　　　42秒72 8位　佐賀北　　43秒13

2023年の夏に行われる佐賀県高等学校総合体育大会（高校総体）で優勝したチームを取材する本特集。
陸上競技男子4×100mリレーで優勝したのは、致遠館高校。
優勝した致遠館は、100m決勝を10秒94のタイムで制した牛島選手をはじめ、力のある選手がバトンを繋いだ。アンカーの松永選手にバトンが渡ると、最後は唐津東とのデッドヒートを繰り広げ、どちらが先着したか判断できないほど僅差でのゴールインであったが、電光掲示板には致遠館の勝利を示す「5」の数字が灯った。2位の唐津東とのタイム差は0.03秒であった。
試合直後、決勝を走った4人にインタビューを行った。

北原誠大

陸上

【総体優勝特集】陸上男子 4×100mR　優勝した致遠館高校の4選手が決勝戦を振り返る！

高校総体

2023年の夏に行われる佐賀県高等学校総合体育大会（高校総体）で優勝したチームを取材する本特集。 テニス競技男子シングルスでは、団体戦優勝に大きく貢献した福永真大選手（鳥栖商）が、そのままの勢いで優勝を果たした。ダブルスでは、坂本匠・今村潤矢ペア（致遠館）が苦しい場面でも元気よくプレーし、「2人での得点」を武器に優勝した。 今回は、試合直後の3人にインタビューを行った。 <h3 id="he81c0365f6">シングルス優勝　福永真大　選手</h3><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/4c348584c7b9428b8734f3acecb1d438/IMG_6576.JPG" alt=""> <h4 id="h1729f3220a">ーー優勝した今の率直な気持ちについて教えてください。</h4>嬉しいです。 <h4 id="hab9dbaec46">ーー団体戦で優勝してその勢いのまま個人戦を迎えたと思うのですが、団体戦後の調子の上がりはどうでしたか？</h4>団体戦で優勝して強気でいけていて、1つ1つのプレーが団体戦を通して良くなったです。 <h4 id="h93bd459bf4">ーー試合中、後ろからたくさんの声援がありましたが、やはり力になりましたか？</h4>チームメイトや親、他の保護者さんに応援して頂いてやっぱりすごい力になりました。 <h4 id="h211dad4b50">ーー優勝した瞬間、大の字で仰向けになっていました。その時の気持ちはどうでしたか？</h4>やってやったぞっていう感じです。総体に向けて自分のモチベーションとプレーを磨いてきたつもりだったので、出せるだけ出し切れて本当に嬉しかったです。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/6881b66c2d444ea6badd8b5ed3f85531/IMG_5253.JPG" alt="">優勝を果たし、思いが溢れた福永真大選手（鳥栖商） <h4 id="h0e2b966ddb">ーー九州大会、インターハイでの目標や意気込みを教えてください！</h4>九州大会、インターハイとなるとレベルが高くなっていくため1試合1試合自分らしいプレーを出来たらと思います。 <h3 id="hac5f5f32d7">ダブルス優勝　坂本匠・今村潤矢　ペア（写真順通り）</h3><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/8972bb70f6804ac6931e9489a6da57ed/IMG_6577.JPG" alt=""> <h4 id="h1729f3220a">ーー優勝した今の率直な気持ちについて教えてください。</h4>坂本選手：僕はまだ優勝の実感があまりないです。 今村選手：今まで結構挫折とかがあって優勝を1度もした事がなくて今回最後の総体で頑張ろうとペアで話し合った結果、最後接戦を制し優勝できてあまり実感はないんですが、とても嬉しいです。 <h4 id="h5036b5e922">ーー第14ゲームでのマッチポイントを相手に防がれたあと、どんな気持ちでプレーしようと思っていましたか？</h4>坂本選手：相手のサーブゲームで取られたものは仕方ないから自分のサーブをキープするのを意識して次のゲームに臨みました。 今村選手：ポイントを取られた時は心が折れそうでしたが、元気を失ったら僕達は負けてしまうので明るさ、元気だけは失ってはいけないと思ってプレーしました。 <h4 id="h191631a900">ーー試合中にこれだけは相手に負けないぞというものはありましたか？</h4>坂本選手：僕たちのペアの特徴でもあるんですけどしっかり声を出して元気よくというところと僕はボレーが得意なので、ボレーでは負けないように自分から攻めるようにしていました。 今村選手：僕たちの戦いはストロークではだいたい負けてしまう形になるが、ボレーだけは2人とも自信があるのでどんなに競っていてもボレーをするというのは負けないと思います。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/0c930e82ba6142b4bce5c759d0c2355d/IMG_6149.JPG" alt="">2人の力で優勝を掴んだ坂本匠・今村潤矢ペア（写真順通り） <h4 id="h0e2b966ddb">ーー九州大会、インターハイでの目標や意気込みを教えてください！</h4>坂本選手：初めての個人戦での九州大会、インターハイなんですけど、緊張せず自分らしく思い切りプレーして1回でも多く勝てるように頑張ろうと思います。 今村選手：緊張すると思うんですけど、そんな状態でもいつも通り声を出して、いつも通りの自分たちのプレーをして1勝でも多くできるよう頑張りたいと思います。 令和5年度 全国高等学校総合体育大会（インターハイ）テニス競技個人戦は、8月4日〜7日に北海道の苫小牧市緑ケ丘公園庭球場、千歳市青葉公園庭球場にて開催される。

テニス競技男子シングルスでは、団体戦優勝に大きく貢献した福永真大選手（鳥栖商）が、そのままの勢いで優勝を果たした。ダブルスでは、坂本匠・今村潤矢ペア（致遠館）が苦しい場面でも元気よくプレーし、「2人での得点」を武器に優勝した。
今回は、試合直後の3人にインタビューを行った。

テニス

鳥栖商業高校

ﾄｽｼｮｳｷﾞｮｳｺｳｺｳ

【総体優勝特集】テニス男子個人　シングルス優勝 福永真大選手（鳥栖商）　ダブルス優勝 坂本匠・今村潤矢ペア（致遠館）

5月29日(月)、みゆき公園テニスコートにて第61回佐賀県高等学校総合体育大会 テニス競技男子個人戦が開催され、シングルスは福永真大（鳥栖商）、ダブルスは今村・坂本ペア（致遠館）が優勝した。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/cbf535953c8a4e36a489399441640027/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%99%E3%83%AB%E7%94%B7%E5%AD%90%E3%80%80%E5%84%AA%E5%8B%9D%E3%80%80%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%99%20(1).JPG" alt="">強烈なサーブを放つ福永選手（鳥栖商業） 男子シングルスは、第1シードがベスト8で姿を消す中、決勝に勝ち進んだのは早稲田佐賀の野口選手（以下、敬称略）と鳥栖商業の福永選手（以下、敬称略）だった。 第1ゲームで流れを掴んだのは鳥栖商業の福永だった。エースを含む強力なサーブと安定感抜群のストロークで相手を圧倒した。 第2ゲームは早稲田佐賀の野口がキレのあるスライスとコースをつくストロークを駆使して、ネットプレーで得点するが、自分のペースでプレーしていた福永が流れを渡さず、ブレイクした。 このブレイクで流れを掴みきった福永は脅威の7ゲーム連続奪取に成功した。 野口は終始積極的に攻めるプレーを見せ、第8ゲームに1ゲームを奪い返すが最後は福永か強力なサーブと攻撃的なストロークで優勝を手にした。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/5e418cbbd23547f8b1eec2097f8ac965/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%99%E3%83%AB%E3%82%B9%E7%94%B7%E5%AD%90%E3%80%80%E5%84%AA%E5%8B%9D%E3%80%80%E5%80%8B%E4%BA%BA%E5%86%99%E7%9C%9F.JPG" alt="">シングルスチャンピオン 鳥栖商業高校 福永真大選手 高校総体硬式テニス部門4日目その日1番の激戦だったのは男子ダブルス決勝だった。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/2973c7ea5ae84ea1869464f4ed5fb1c7/%E3%83%80%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%80%80%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E5%86%99%E7%9C%9F.JPG" alt="">致遠館の今村・坂本ペア この試合に出場していたのは佐賀西の森・川崎ペアと致遠館の今村・坂本ペアであった。 第1ゲームは致遠館の今村・坂本ペアがデュースを制した一方、第2ゲームはデュースにもつれる接戦をサーブの有利を活かして佐賀西の森・川崎ペアが取った。 第3、第4、第5ゲームとお互いにキープを繰り返して3-2で迎えた第6ゲームでついにこの試合初のブレイクが生まれた。ここでゲームが動くと思われたが、森・川崎ペアが流れを絶対に渡さないという強い意志を持って第7ゲームでブレイクバックし返す。 その後、第8、第9ゲームはキープ同士で迎えた第10ゲーム今村・坂本ペアにブレイクのチャンスが来るが森・川崎ペアの粘りと攻めでブレイクを阻止した。第11ゲームから第15ゲームは再びこう着状態となる。 均衡が解けないまま8(致遠館)-7(佐賀西)で迎えた第16ゲーム何度もブレイクのチャンスを作っていた今村・坂本ペアがブレイクに成功し、優勝を決めた。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/a24e0d508fa246c29a16fb9f7ef47c1d/%E3%82%BF%E3%82%99%E3%83%95%E3%82%99%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%80%80%E5%80%8B%E4%BA%BA%E5%86%99%E7%9C%9F.JPG" alt="">ダブルスで熱戦を繰り広げ優勝した今村・坂本ペア シングルス優勝 鳥栖商業 福永選手 「九州大会もインターハイも一試合一試合自分のプレーで」 ダブルス優勝 致遠館 今村・坂本ペア「思い切ったプレーで一回でも多く勝てるように」 インターハイへの出場権は、シングルスを優勝した福永選手（鳥栖商）、準優勝の野口選手（佐賀早稲田）、ダブルスを制した今村・坂本ペア（致遠館）が獲得した。 また、シングルス4位まで、ダブルス2位までは九州大会に出場する。 ----- 令和5年度佐賀県高等学校総合体育大会テニス競技 男子個人戦 シングルス 優勝　　福永真大（鳥栖商業） 準優勝　野口諒人（佐賀早稲田） 3位　　新開大輝（佐賀商業） 4位　　松本涼太郎（龍谷） ダブルス 優勝　　今村・坂本（致遠館） 準優勝　森・川﨑（佐賀西） 3位　　槇・松本（龍谷） 4位　　馬場・吉川（致遠館）

テニス男子　シングルスは福永真大（鳥栖商）、ダブルスは今村・坂本ペア（致遠館）が優勝。

【佐賀 総体 2023】テニス男子　シングルスは福永真大（鳥栖商）　ダブルスは今村・坂本ペア（致遠館）が優勝

5月27日(土)、SAGAスタジアムにて第61回佐賀県高等学校総合体育大会 陸上競技 男子4×100mリレーの決勝戦が開催され、致遠館高校が41秒86のタイムで優勝を掴んだ。 決勝戦に進出したのは、以下の8校 2レーン　唐津東 3レーン　敬徳 4レーン　鳥栖工業 5レーン　致遠館 6レーン　龍谷 7レーン　佐賀工業 8レーン　佐賀北 9レーン　武雄 優勝した致遠館は、100m決勝を10秒94のタイムで制した牛島選手をはじめ、力のある選手がバトンを繋ぐ。アンカーの松永選手にバトンが渡ると、最後は唐津東とのデッドヒートを繰り広げる。どちらが先着したか判断できないほど僅差でのゴールインであったが、電光掲示板には致遠館の勝利を示す「5」の数字が灯った。2位の唐津東とのタイム差は0.03秒であった。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/9b328cc7ee6d43ae94df8be1af4bfb76/IMG_2110.JPG" alt="">2位と0.03秒差で致遠館高校が優勝 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/07e0a914174a466dac08c8df77917bd8/IMG_2139.JPG" alt="">喜びを爆発させる古賀選手(右)と松永選手(左) <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/bb198904747d4ebcb258659af129455b/IMG_0511.JPG" alt="">致遠館　男子 4×100mR　選手の皆さん <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/843a52de567a444390d206c9f785a8e3/%E7%94%B7%E5%AD%90%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%83%BC%E8%A1%A8%E5%BD%B0%E5%8F%B0.JPG" alt="">1位：致遠館(中央)　2位：唐津東(左)　3位：鳥栖工業(右)　 アンカーの松永選手は「自分たちがやってきたことが報われて優勝できたことは嬉しかったが、決勝のタイムには満足していない。北九州予選に向けてコンディションを上げたい。」と語った。 かちスポでは、優勝した致遠館高校の第1走者～第4走者の4名の選手にお話を聞いた。バトンを持って走っていたときに駆け巡った思い。ゴールした瞬間にこみ上げた気持ち。北九州地区予選やその先のインターハイへの意気込みなど。 高校総体終了後から順次記事をアップロードしていく。乞うご期待。 ----- 第61回佐賀県高等学校総合体育大会 陸上競技 男子 4×100mリレー 決勝 2023年05月27日 （土）SAGAスタジアム 1位　致遠館　　41秒86 2位　唐津東　　41秒89 3位　鳥栖工業　42秒02 4位　佐賀工業　42秒06 5位　武雄　　　42秒66 6位　敬徳　　　42秒69 7位　龍谷　　　42秒72 8位　佐賀北　　43秒13 ※1位～6位のチームは北九州地区予選（福岡）に出場し、インターハイ進出の切符をかけて戦う。

陸上 男子4×100mRは致遠館が優勝！激戦の決勝戦を0.03秒差で制す
アンカーの松永選手「自分たちがやってきたことが報われて優勝できたことは嬉しかったが、決勝のタイムには満足していない。北九州予選に向けてコンディションを上げたい。」

【佐賀 総体 2023】陸上 男子 4×100mRは致遠館が優勝！激戦の決勝戦を0.03秒差で制す

仲間たちとともに目標を達成するために、逞しくチームを引っ張るキャプテンを紹介する『あんたが大将』。 今回取材したのは、致遠館高校男子卓球部。今年の県総体では、団体で3位という結果を残し、優勝が狙える位置につけている。 このチームのキャプテンを務めるのは桶田選手。キャプテンをしたいという気持ちが大きく、「チーム全員で勝ちを目指したい。」と立候補した。 九州大会出場を目指し、日々努力を重ねる主将に迫る。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/a6dc87b4a1fa44b8af69315c8a27e8fc/IMG_8703%20(1).JPG" alt=""> <h4 id="hd22893d411">Q. チームの好きなところを教えてください</h4>先輩後輩のコミュニケーションがうまくとれ、違う強みを持った選手がたくさんいて、チーム一丸となって勝ちを目指しているところです。 <h4 id="h41b42a8220">Q. キャプテンとして心がけていること</h4>雑用を後輩にさせるのではなく、練習試合の審判だったり、台の片付けだったりを積極的にやって、後輩がそれをみて動いてくれるように心がけています。 <h4 id="h00fe269ec5">Q. キャプテンになって自分自身の中で変化したこと</h4>自分がキャプテンだと思わないようにしてるかなと思います。なるべくみんなと同じ目線でやっています。ただ、表に出る場面だったり、怒られるところだったりは全然自分がやるので、後輩たちに責任がいかないようにしています。 <h4 id="he5ffbbddf2">Q. キャプテンになって大変なこと</h4>ときどき、部長の仕事が多かったり、課題が溜まってたりするときは大変です。（笑） <h4 id="h3e408723cc">Q. 理想のキャプテン像</h4>みんなからキャプテンとは思われているけど、上の存在とは思われたくないなというのがあります。仕事はみんなよりするし、みんなより動いて、声も出すんですけど、特別な存在じゃない方がいいなというのが理想です。今も、後輩たちは「部長」ではなく「先輩」と呼んでくれてます。 <h4 id="ha328cdfbac">Q. どんなプレーでチームの勝利に貢献したいですか</h4>キャプテンとして試合で勝つことも大事だと思ってるんですけど、相手への敬意だったり、人一倍声を出したりして、チームを盛り上げるというところを頑張りたいです。 <h4 id="h8d89684634">☆桶田主将の自チーム分析☆</h4><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/dc23b911ef6547a2a1955ab6fe7ac9c1/Group%2010.png" alt=""> チームワーク：5/5 仲の良さ：5/5 ひたむき：5/5 闘争心：5/5 集中力：5/5 テクニック：5/5 計：30/30

あんたが大将　致遠館高校卓球部　桶田 翔輝（2年）「チーム全員で勝ちを目指したい。」
仲間たちとともに目標を達成するために、逞しくチームを引っ張るキャプテンを紹介する『あんたが大将』。

卓球

あんたが大将　致遠館高校卓球部　桶田 翔輝（2年）「チーム全員で勝ちを目指したい。」

仲間たちとともに目標を達成するために、逞しくチームを引っ張るキャプテンを紹介する『あんたが大将』

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あんたが大将

本日紹介するチームは致遠館高校男子卓球部。 部員数は24人（2年生：5人　1年生：19人）、指導者は顧問の先生（3人）で、佐賀市内にある当校の中学校体育館にて日々練習に励んでいる。 今回は、主将の桶田選手と監督の龍先生にお話を伺った。 <h3 id="h28bbf9f8ff">主将 桶田翔輝選手</h3><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/551b8fb546ca445884f068e5e19c489d/IMG_4130%20(1).JPG" alt=""> &nbsp;<h4 id="h9cceefe126">Q チームの目標は？</h4>九州大会出場です。 <h4 id="hfc2f9bca02">Q チームのいいところは？</h4>先輩後輩のコミュニケーションが上手く取れ、違う強みを持った選手がたくさんいること。チーム一丸となって勝ちを目指しているところです。 <h4 id="h9505ef118c">Q 次大会への意気込みをお願いします！</h4>1試合ずつ、ベストを尽くして試合に挑み、価値のある勝ちを掴んでいく。年に2回の県内団体戦で、九州大会への切符を手にしたいです。 <h3 id="h715050f3e6">顧問 龍先生</h3><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/093081b4f72b412faaf2af481bfa0971/IMG_4133%20(1).JPG" alt=""> &nbsp;<h4 id="hc1e0fd628c">Q 今年のチームの特徴は？</h4>普段は高校女子・中学生男女と共に、大人数で練習しています。経験豊富な選手もいれば、卓球を始めたばかりの選手も在籍しており、プレースタイルとともに、多様性に富んだチームです。そのため、教え合ったり、アドバイスし合ったりすることが得意な選手が多いと思います。 &nbsp;<h4 id="ha394906bfa">Q 選手たちに頑張ってほしいことや期待することは？</h4>今後は、卓球の技術練習に加え、技術を支える基礎体力の向上や精神力の向上にも努めてほしいと思います。また、「多様性は強みである」ということを念頭に、さらに協力し合えるチーム、個性を活かせるチームを目指していきましょう。 &nbsp;<h3 id="h4e26af6f12">【令和4年度 致遠館高校男子卓球部 基本情報】</h3>・部員　24人（2年生：5人　1年生：19人） ・指導者　龍　伸剛先生（顧問：3人） ・練習場所　致遠館中学校体育館 ・近年大会成績　令和４年度高校総体佐賀県予選　男子団体３位

チーム名鑑　致遠館高校卓球部「九州大会出場を目指して」
佐賀県内にある高校の部活動について取材する「チーム名鑑」


チーム名鑑　致遠館高校卓球部「九州大会出場を目指して」 

佐賀県内にある高校の部活動について取材する『チーム名鑑』

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第55回佐賀県高等学校新人陸上競技大会が9月17日、21日にSAGAスタジアムで行われ、男子4×100Mリレーで致遠館高校が優勝を飾った。 予選で44秒25の全体4位のタイムで通過した致遠館高校は、決勝では、1走・山崎崇史（2年）、2走・牛島壮司朗（1年）、3走・後藤練（2年）、アンカーに松永憲政（1年）の布陣で挑み、「決勝で42秒台を出して、九州新人大会へ」と意気込んでいた。 決勝に臨んだ致遠館高校は落ち着いた雰囲気で登場。1走の山崎が良いスタートを切ると、1走〜2走でバトンミスがあったものの走幅跳でも優勝していた2走の牛島が順調に伸ばし1番手で3走の後藤へ、そのままアンカーの松永へバトンをパスした。松永はバトンを1位で受けるとそのまま抜け出し、1位でゴールした。県総体や北九州総体では、思うような結果を出せていなかっただけに、チーム一丸で掴み取った優勝となった。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/39a428188d1743ea854eb5759c3d42b2/31b1467a8daf4c898a90f43b23e2d481/IMG_3367.JPG" alt=""> 優勝に向けて走るアンカーの松永選手（写真中央） 決勝を走った選手のコメント 1走　山崎崇史選手　2年バトンミスがあったので「やばいな」と思っていましたが、みんなで1位を取ってくれてすごく感謝しています。前評判では、絶対に勝てると言われていたので、絶対に勝たなければいけないというプレッシャーがありました。個人として、スタートはよかったですが、バトンミスがあったので、次はミスしないように練習して、九州新人大会では、A決勝に残って戦えるように頑張ります。 2走　牛島壮司朗選手　1年怪我などがあって、バトンの練習など十分にできていなかったのでちょっと不安はありましたが、無事優勝できてよかったです。決勝は、一人一人の走りが大事になるので、3走に全力で繋ぐことだけ考えて走りました。バトンミスでうまくスピードに乗れず自分の走りができなかったので、また仲間と練習して、九州新人大会でも戦えるような準備をして、臨みたいと思います。 3走　後藤練選手　2年（キャプテン）正直行けるという気持ちはあったが、自信がすごくあるわけではなかったので、個人的には、納得できていないですが、結果として、みんなの力で1位になれたことはよかったと思います。1、2走は1位で来るだろうと思っていて、本当に1位で来てくれたので、詰められないようになんとか頑張りました。バトンミスや自分自身の走力などまだ足りていないと感じたので、また鍛えて、さらに上へ行けるように頑張っていきたいと思います。 4走　松永憲政選手　1年貪欲にしっかり優勝を狙いに行くというモットーがある中、県総体や北九州総体では悔しい思いをしたので、この新人大会でリベンジを果たすことができてよかったですし、安心しました。1走がスタートを決めて、前に行ってくれて、2走は足が痛いなか頑張って走っていて、3走も400m Hの後で疲れているのにキャプテンの意地で繋いでくれたバトンだったからこそ、自分が頑張らないという気持ちを前に出して走れたので、みんなに押されて、チーム一丸となって取れた1位だと思います。目標の「42秒台で優勝すること」はわずかに届かなかったので、そこのリベンジや結果も貪欲に狙って、九州新人大会ではベスト8に入りたいと思います。 【男子4×100mリレー　結果】1位　致遠館高校　　　　43秒012位　唐津東高校　　　　43秒043位　鳥栖工業高校　　　43秒394位　敬徳高校　　　　　43秒515位　武雄高校　　　　　43秒616位　佐賀北高校　　　　43秒637位　龍谷高校　　　　　43秒998位　白石高校　　　　　45秒28

致遠館高校　第55回佐賀県高等学校新人陸上競技大会　男子4×100Mリレー


山口修平

致遠館高校 男子4×100Mリレーで優勝　九州新人大会でベスト8を目指す！　【第55回佐賀県高等学校新人陸上競技大会】　　

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