【佐賀県高校バスケットボール選手権特集】Part1 佐賀清和高校バスケットボール部主将 清水選手「最高の試合を」

9月23日(土)に開幕した第76回 全国高等学校バスケットボール選手権大会佐賀県大会。今回紹介するのは佐賀清和高校女子バスケットボール部。唐津商業に勝利し、10月21日(土)からウィンターカップ本戦の出場権、そして2連覇をかけた戦いに挑む。
昨年のウィンターカップ本戦では、第4Qだけで33得点をあげ、劇的な逆転勝利で1回戦を突破した佐賀清和。その後の2回戦では敗北したものの清和らしい走り勝つバスケットを見せた。昨年から活躍する選手が多かった今年は更なる高みを目指す。
今回は、佐賀清和高校女子バスケットボール部の主将と監督にインタビューを行った。
全二回のうち、第一弾となる本記事では1年生から試合に出場し、チームを牽引してきた主将の清水選手に迫る。
主将 清水咲希 選手
ーー選手権1,2回戦に勝利し、準々決勝まで1週間を切りました。チームの雰囲気はどうですか。
チームとして引き締まった雰囲気を作れていると思います。
ーー今年は新人戦、春季大会、高校総体と全て優勝しています。総体を優勝してからこれまで、どのような4カ月でしたか。
バスケットとしっかり向き合って、総体の時よりいい試合ができるようになったと思います。
ーーインターハイでは1回戦で奈良文化に61-73で敗れました。練習試合も含めて県外の強豪チームとの対戦経験を積んで、出てきた課題や収穫はありましたか。
シュート1本を決めきる強さだったり、流れが悪いときの対処の仕方だったりの差を感じました。
ーー総体前に仰っていた「高さに勝る平面バスケット」は進化しましたか。
高さがない分ディフェンスの強度に力を入れてきて、総体の時よりレベルアップしていると思います。
ーーウィンターカップ。高校バスケの集大成です。これまでの部活動を振り返って、一番強く印象に残っていることは?
昨年のウィンターカップ本戦の津幡高校(石川)の試合です。第3Qが終わったとき、13点差つけられていたんですけど、チーム全員が諦めずに戦って勝てたことが嬉しかったです。
ーーご自身3回目の選手権大会。2連覇もかかっています。どのようにチームを導いていきたいですか。
自分がチームの先頭に立って引っ張っていきたいです。
ーー選手権で優勝して、みんなで喜びを分かち合う瞬間はイメージできていますか。
はい!
ーー最後に、この大舞台にかける意気込みをお願いします。
応援してくださる方々に恩返しできるような最高の試合にします!
高校バスケの集大成となる第76回 全国高等学校バスケットボール選手権大会佐賀県大会<女子>は唐津市文化体育館にて10月21日(土)に準々決勝と準決勝、22日(日)に決勝が開催される。
本特集の第二弾では佐賀清和高校を率いる貞松監督にインタビューを行った。第二弾も本日公開!
株式会社WIDE - 永石恒陽